

※表示の価格はすべて税抜価格です。
ABOUT US
産業医社労士
クラウドサービス
について
業界最安水準の月額10,000円〜で
社労士業務と産業医業務といった
企業の守りの部分をワンストップで
対応いたします。
※訪問対応など一部別途費用の業務もございます。
REASON
産業医社労士クラウドが
選ばれる理由
月額10,000円~で
対応可能

月々少額から社労士と産業医の両方のサービスを受けられます。
※表示の価格はすべて税抜価格です。
産業医と社労士を
1つの窓口で対応

産業医、臨床医としての経験が豊富な社会保険労務士が、従業員トラブルの予防や早期解決へ向けたお手伝いを行います。
遠隔もリモートで
対応可能

チャットツールでのやり取りや、オンラインミーディングでのサポートにも対応しております。
Occupational
Physician×Labor
and
Social
Attorney
CASE STUDY
導入事例
60歳代のアルコール依存症の社員への対応
課題
60代の社員が、出勤時にふらつきや不明瞭な言動が見られ、酩酊状態であることが確認されました。過去にも飲酒後の出勤で指導を受けており、再発防止の対応が必要でした。
ご提案
産業医が上司からの相談を受け、社員の安全を第一に考え、転倒などのリスクを避けるため直ちに専門外来の受診と自宅待機を指導しました。診断結果としてアルコール依存症が確認され、産業医は主治医との連携を図り、復職の可否についての情報提供を求めました。最終的に、復職許可が出るまでの間、就業禁止を継続し、治療が長引いたため自然退職となりました。
40歳代の仮病を使う社員への対応
課題
40代の社員が、仕事が忙しくなると「体調不良」を理由に頻繁に欠勤するため、重要な仕事を任せられず困っておりました。
ご提案
まずは本人に対して診断書を提出させたところ、普通の風邪という診断でした。しかし、検査結果は炎症反応を含めてすべて正常であり、本人の「体調が悪くて仕事ができない」という主張には疑問がありました。その後も2週間欠勤が続いたため、産業医から主治医へ向けて情報提供依頼書を作成し、①治療経過、②勤務ができない理由、③休職期間の見通しについて確認したところ、診断の結果は妥当であり、今後の就業は可能であるという意見をいただきました。翌日に本人が診断書を持参して出勤し、以後は欠勤なく勤務を続けるようになりました。
FLOW
ご相談の流れ

01

01無料相談
貴社の情報をご共有頂き、オーダーメイドで状況に適した提案を作成させて頂きます。

02

02プランをご提案
実際にいつまでに何を達成するのかマイルストーンや業務範囲をご提案させて頂きます。

03

03ご契約
ご希望に合わせて、ご契約は直接・オンラインともに対応しております。

04

04ご支援開始
貴社の情報をご共有頂き、オーダーメイドで状況に適した提案を作成させて頂きます。
FAQ
よくある質問
※表示の価格はすべて税抜価格です。
COMPANY
会社概要
会社名 日本産業医社会保険労務士法人
サービス名 産業医社労士クラウド
所在地
〒989-1607
宮城県柴田郡柴田町船岡新栄3丁目43-9
代表社員 津守 孝彦